グクルスタイル 

健康のある暮らし寄り添い人

健康で暮らすことは、寄り添う人の存在でスタイルが変わります。暮らしぶりを見据え、無理強いせず、何気なく言葉をかけてくれる人が居れば心は落ち着きます。健康の維持、増進は本人の主体性でしかありません。楽しいこと、苦しいことが繰り返す中でも続いていく暮らし方そのものです。

健康に欠かせぬビタミンは、コミュニケーションをとることです。しかし、無理をして仲間をつくることではありません。大切なのは心の調整につながる交流の機会があることです。家族、友人と本音で話ができれば心は折れにくくなります。専門的なパートナーは、一人ひとりの体と心から出ている信号に気づき調整する人で、いわば“健康のある暮らし寄り添い人”です。

 

健康のある暮らしに寄り添う場 

健康相談は、保健医療の専門職であれ、健康づくりのプロであれ、ちゃんと話を聞いてもらえることが一番大切です。指導を受けることではありません。振り返り、自分を見つめることです。そして、会話の中から“何かできるかな”と思えた時、生き方のイメージが創られます。

安心して話をすることができ、時間と空間が心地よく、もう一度訪れ“その後の思いや行動”を話したくなるような所が“健康のある暮らしに寄り添う場”です。

”健康のある暮らし”のイメージ創りと行動。《グクル》が人と場を織り成します。


 

 

 

 

                                  

                                                                                                                                 チームグクル合同会社

                                 代表社員 石堂 民栄

          

                                


概要
会  社  名:チームグクル合同会社  Team Gukuru LLC
設     立:2008年5月(事業年度決算11月)
グクル首里  座談の間      沖縄県那覇市首里金城町石畳道傍                      
グクル金武  血糖値サロン    沖縄県国頭郡金武町                      
代表社員:石堂民栄
スタッフ:4名 (保健師、管理栄養士 他)
業務提携:株式会社スポルツ
事業方針:「人中心型」の持続性あるコミュニティ育成、健康、観光事業をすすめます。 

業務内容:住民・企業と行政の中間的役割、つなぎ役の事業をすすめています。

 

〇健康のある暮らし寄り添い人(びと) そだて

〇健康のある暮らしに寄り添う場 づくり
〇 健康づくり・まちづくり・観光・文化振興計画の企画・策定・支援
〇地域包括ケアの計画•構築•普及実践
〇 学会・講演会・研修会の開催コーディネート ⇒これ迄の開催
〇 糖尿病予防プログラム、特定保健指導の企画・実施
〇 WHOLESプログラムの企画•実施
〇 健康増進・ウェルネス施設の企画・立案・指定管理運営
〇 企業、市町村の健康管理システムの企画開発・運営支援
〇 ヘルスコミュニティ•グクルの森/健康の駅、座談の間、血糖値サロンの企画・運営
〇 テレビ・ラジオ番組の 企画・制作・現地コーディネート
●パーソナルヘルスケア〜個別健康プログラム、ダイエットプラン、糖尿病ケア、膝の痛みケア等
●コミュ二ティヘルス ケア〜地域、法人、グループのヘルスケア等